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第6号
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1995年1月1日 発行
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発行
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万年筆博士
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発行者
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山本雅明
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企画・編集
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ザウルス
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あやしい編集長
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徳持耕一郎
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■ペン先は14金がベスト!!
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「金質が高い程良い、というのはウソ!!」
羽根ペンから鉄ペンへ、そして金ペンが生まれて一世紀が経ちます。
ペン先は14Kがベストだというのは、洋の東西を問わず主流です。
ペン先の素材に金が選ばれたのは、インクの酸に浸されない(耐酸性)という理由からであり、純金(24K)でも良いのですが、軟らかすぎて人間の筆圧に耐えられないので、14Kがちょうど良いということになりました。
因に、残りの10の中、5が銀、4が銅、他と配合されています。
で、又ぞろ、18K、21K、22Kが数年前から登場して来ましたが、初めて18Kが登場したのは、昭和37年でした。そして40年代に入ると各社が競って21K、22K、ついには23Kまでエスカレートしました。その頃ちょっと落としただけでペン先が上に反ってしまったりと、ひどかったそうです。
一見、地味に見える万年筆業界ですが昭和の列島改造バブルと平成バブルの時代の波は、ペン先にも貴金属的価値を求め、本質を忘れたモノづくりに走りました。
HAKASEのペン先はどんな時代でも14Kペン先にこだわり続けるのです。

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