万年筆とインク
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HAKASE通信
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表紙

創刊号
1991年1月30日 第1刷発行
1991年9月17日 第2刷発行

発行

万年筆博士
発行者

山本雅明
企画・編集

ザウルス
あやしい編集長

徳持耕一郎

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■"HAKASE通信"創刊のお知らせ

拝啓、
HAKASEの万年筆を御愛用いただいております皆様、いかがお過ごしでしょうか。
そして皆様の万年筆はどれくらい皆様の手になじんだでしょうか。
この度、HAKASEでは皆様の日頃の御愛顧にお答えして、日本中においでになる御利用者の方々へ向けて、メッセージを送ることに致しました。

HAKASEには毎日のように注文、質問、礼状などが寄せられています。
それらには、一本の万年筆に対するこだわりと、熱いメッセージが込められております。

これから鳥取のHAKASEをキーステーションに、ネットワークづくりをしたいと思います。
万年筆にかかわることでしたらなんでも結構です。
お気軽にお便りいただければ嬉しく思います。

1991年1月30日 万年筆博士 山本雅明



■"HAKASE通信"誕生秘話

(あやしい編集長が社長に成り代わり・・・)
ここのところ、よく万年筆博士のお店に立ち寄ります。そのたびに、山本さんから万年筆のいろんな話を聞きます。そしていつも興味深く見るのが、皆様から寄せられた手紙です。

それらはどれも1本の万年筆に対するこだわりと、HAKASEの万年筆に対する熱い熱いラブコールでした。これらのメッセージが良い万年筆を作って行くエネルギーになっているのだなァと思います。

ある日、山本さんと手紙を見ていて、これらのメッセージをここだけでなく日本中に向けて送ってみようという事になりました。
HAKASEの万年筆を通じて遠く離れた人達とコミニュケーションしたいと思います。
この"HAKASE通信"を橋渡しとして御利用の皆様同志がコミュニケート出来るといいなと思います。

昨年暮れ、山本さんとこたつを囲み、奥様のおいしい手料理と湯どうふを食べながら「第1回編集会議」を開きました。結局決まったのは、「あんたを全権委任の編集長にするけェ、たのむわ」という事でした。

何をかくそう、山本さんは非常にシャイな性格で、自ら筆を取るなどという事は出来ないのです。

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万年筆博士



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